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老後資金・資産運用に関するQ&A形式のご質問事例です。

資産運用で「1億円」を貯める方法

<ファイナンシャルプランナーへのご相談コーナー>

このQ&AへのリンクQ5 資産運用で「1億円」を貯める方法


「自分年金」の始め方のQ&Aでは、老後資金2000〜5000万円を目処とした資産形成についてご紹介しましたが、より高い目標として1億円を目指す運用法についてご紹介します。

そもそもの投資先として、@国内株式、A外国株式、B国内債券、C外国債券、D国内不動産証券、E外国不動産証券、Fコモディティ、G現預金、H為替(対米ドル)の9つのアセットでポートフォリオの構築を検討します。
アセット別の過去20年間の投資リターンとリスクを分析した下の図表をご覧ください。外国不動産や外国株式のリターンが高く、国内株式や為替(対米ドル)のリターンが低いことが見て取れます。
一方、価格変動の大きさを示すリスク(標準偏差)を見てみると、現預金・国内債券を除いて10%を超えており、コモディティや株式・不動産などは総じて20%前後の高いリスクがあることが分かります。このリスクは各アセットの1年当たりの価格変動を「標準偏差」を用いて計算したもので、数値が大きいほど価格変動の大きいことを意味します。
尚、国内不動産は東証RIET指数の歴史が浅く、過去10年間で計算しています。


アセット別の平均リターンとリスク(過去20年間)
資産別の平均リターンとリスク
※過去20年間(1994年5月〜2014年5月末)の平均リターンとリスク。
※過去実績のリターン・リスクは将来のリターン・リスクを保証するものではありません。



さて、1億円を目指すにあたり、毎月5万円ずつの累積投資を前提にすると、平均リターン(※1)が年6%あれば40年かけて1億円の資産を貯えることができます。上図の通り過去20年間の平均リターンで6%を超えるアセットはいくつかありますが、40年もの歳月をかけられないという声が多いことと思います。
投資期間を半分の20年にすると、毎月5万円の累積投資で平均リターンが年17%必要になります。9つのアセットで最も高いリターンは外国不動産の年10.0%ですが、17%とは大きな開きがあります。もちろん、借金をして「レバレッジ」(てこの原理のように自己資金の何倍もの資金を借金して投資すること)を行えば、理論的に高いリターンを目指すことが出来ますが、リスクはさらに増加します。

プロの運用機関が行う「ポートフォリオ運用」では、このリスクを最小化してリターンが最大になるように各アセットを組み合わせて運用しています。しかし、この場合でもリスクをある程度抑制できても年平均17%もの高い利回りで運用することは難しいと言えます。
そこで、逆転の発想で各アセットの持つ「リスク」に着目した運用を考えてみましょう。
リスクの大きさを捉え、価格変動の方向性を分析することで高いリターンを追求する「ダイナミックアロケーション」と呼ばれる手法が注目されています。
景気循環サイクルの大きな変化において、好況期には株式市況(例えば日経平均株価)は上昇し、景気後退期では市況は下落します。この価格変動の方向性を捉らえた運用を目指すことで、各アセットの期待リターンを上回る高いリターンを追求することができます(具体例として、株式市場が下落するときは売りポジションで収益を得ることを目指します)。
この景気の変化を捉らえた運用は「謂うは易し、行うは難し」で、プロの大手運用機関やヘッジファンドでも難易度の高いものです。しかし、目標として現実的な6%程度のリターンを目指すにしても、そもそもの経済の変化の方向性を知らないで漫然と投資を始めると、株価の高い時期に投資を始めて、その後の株価下落で大きな痛手を負うことになります。経済の方向性・局面を適切に押さえることで、上昇相場でも下落相場でも着実なリターン獲得のチャンスにつなげることができます。


※計算の対象としている平均リターンは税引後利回りもしくは確定拠出年金で運用する場合は非課税枠内の利回りとなります。
※資産運用は不確実性を伴い、元本を毀損する場合があります。資産運用の最終的な判断は金融商品取引業者(銀行・証券会社等)からの情報提供及びリスク説明を十分理解の上、お客様自身の責任で行ってください。尚、当社は特定の金融商品の勧誘・販売等を一切行っておりません。 また、本稿はいかなる投資の推奨や勧誘を企図していません。投資の判断はご自身の責任で行ってください。





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