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ファイナンシャルプラン設計事務所<ファイナンシャルプランナーの家計相談・家計見直し相談>

<家計相談・家計見直し>ファイナンシャルプランナーの相談窓口
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ファイナンシャルプランナーに相談するタイミングはいつ?


Q.はじめてファイナンシャルプランナーに相談します。どのようなタイミングで相談すればよいですか?

多くのお客さまは、@結婚→ご夫婦のライフプランのご相談、A出産→お子さまの学資保険のご相談、Bマイホーム購入→資金計画・ローンのご相談・・・といった「人生の節目」をきっかけにご相談いただいたり、C教育費や浪費等による家計圧迫→家計の立直しのご相談、D老後生活への不安→老後資金・自分年金のご相談など、厳しい家計環境や老後への不安を解消されるため、下表にあるように「思い立ったとき」にご相談いただいております。 また、E単身女性の方が安心して相談できる相手がほしい→単身女性のご相談・サポートなども当社では充実しております。

 タイミング    ご相談内容など
 @ご結婚
結婚を機に人生の家計プランを立てるご夫婦が増えています。将来のマイホームを買うタイミング(もしくは賃貸生活を続ける計画)や教育費の積み立て、老後資金の準備などについて、FPと一緒に見通しておくと、家計の「3M」(ムリ・ムダ・ムラ)を抑えたプランニングを行うことができます。晩婚化が進む中、人生の3大支出(住宅・教育・老後資金)を少しでも早く計画しておくことをお勧めします。
 Aご出産
お子さまの誕生とともに学資保険を検討される方が多くいらっしゃいます。超低金利のこの時代、勧められるまま学資保険に入ってしまうと、利率は非常に低い一方、解約時のペナルティがやたら高い保険に入ってしまうことが珍しくありません。さらに将来、物心の付いたお子さまから突然私立中学を受験したいと言われて金策に苦労するご夫婦も多くいます。教育費以外の支出をも含めた人生のキャッシュフローのプランニングが有効です。
 Bマイホーム購入
マイホームの購入は人生の3大支出(住宅・教育・老後資金)における代表格的な存在です。住宅ローンの選び方が少し違うだけでも数百万円から1千万円以上の返済額の違いが生まれます。また、不動産物件の選び方でも、新築vs中古、マンションvs一戸建という選択肢だけでなく、立地条件や住宅メーカーの選び方などでも将来の資産価値は大きく違ってきます。専門家と物件を見極めつつ、最適な資金計画のプランニングが大切です。
 C家計の立て直し
当事務所のお客さまの3組に1組は家計の立て直しについてのご相談者さまです。「貯蓄がぜんぜん出来ない」、「教育費を捻出できない」、「夫(妻)がカードローンで家計を工面していた」、「住宅ローンを払いきれない」など、ご事情は様々ですが、専門家とじっくり相談されて、家計の3M(ムリ・ムダ・ムラ)の見直しから始めることが有効です。家計簿を付けることが苦手な方でも、手軽にできるお金の貯まるトップダウン型の家計管理法もサポートします。
 D老後資金への不安、資産形成の悩み
国の年金制度を不安視する声が高まる中、 自分自身で老後資金の一部を準備する「自分年金」を考える方が増えています。超低金利の世の中、保険商品で長期間積み立てても受け取れる利息額は驚くほど限られています。また、住宅ローンや教育費を負担しながら将来の老後資金を毎月積み立てていくことは容易ではありません。これからの時代、専門家の資産運用のノウハウを得ながら、着実に資産形成を図っていくことが有効です。
 E単身女性の不安、
生活設計の悩み
これまで単身生活を続けているけど、将来のことを考えてマイホームを買うべきか、買うとしたらどんな物件を買うべきか、住宅ローンは大丈夫かなど、単身女性の方からのご相談を多くいただいております。自分一人でプランニングを行うことは大変です。将来を見据えた資金計画から物件選び、不動産業者との交渉など、すべてを一人で乗り切れるか不安を感じている場合など、専門家のサポートがあればとても安心です。


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