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<住宅プラン・住宅ローンのQ&A>

住宅プラン、住宅ローンに関するQ&A形式のご質問事例です。

資産価値の落ちない不動産とは?住宅の選び方

<ファイナンシャルプランナーへのご相談コーナー>

このQ&AへのリンクQ9 資産価値の落ちない物件とは?

マイホームは人生最大の買い物です。マイホームの資産価値を守ることは保有資産の価値を減らさないという点でとても大切です。また転居や離婚などでマイホームの売却が急に必要になったときでも、物件の価値が住宅ローン残高を下回っていると売却したくても売却できずに、生活の自由度も影響してきます。
新築マンションでも新築一戸建でも、所有権が登記された時点から中古物件の扱いとなり、資産価値は1〜2割減少すると言われています。
一方、買った時よりも高値で転売できる物件や資産価値の落ちにくい物件があります。資産価値としての物件の値持ちのよさは、「立地が8割」、「物件の個別要素が2割」と言われますが、出口戦略(将来の売却)を見据えた物件の選定と買い方が大切です。


<お買い得な物件はPERとPBRで一目瞭然>

資産価値の耐久力を予想する上で、PERとPBRの二つの指標があります。株の割安度を計るPER・PBRと考え方は似ています。
 資産価値の耐久力評価  PER=新築マンション価格÷年間賃料収入 
 PBR=新築マンション価格÷築10年以内の中古マンション平均価格

PERは物件の「貸し易さ」を表していて、PBRは「売り易さ」を表しているといえます。PER・PBRは物件が「割高」であれば数値が大きくなり、「割安」であれば数値が小さくなります。定義によりいくつかの計算方法がありますが、物件の購入にあたって参考になります。詳しくは弊社刊「良い家に住まう〜住宅購入の手引き」で詳しくご紹介しています。







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